HEY!
もち鳥ップアドバイザー(@dailymochiblog)じゃい!
アメリカ横断旅行で交通ルールを学んで来たんじゃが、
え、そうなの!?
と、なっちまったから紹介するぜ!
右側通行だよ!
そう、日本の日本と反対だよ。
踏切は基本止まらなくてもOK
そう、踏切は一時停止しなくていいの!
日本の感覚で、一時停止してたら後ろから突っ込まれるぞ!注意してくれ!
赤信号でも右折は可能
赤信号でも右折は可能。
例えば、直進+右折レーンで信号待ちになって直進しないと気まずい思いをするので注意!
ちなみに、この看板があるところでは赤信号では右折もとまれ!
信号関連で知っておいた方が良いことは、アメリカの歩行者用の信号って歩行者をかなりあせらせる表示になってるの。
【アメリカで慣れないこと】歩行者用信号の表示例、🚶2-3s 🤚15s #アメリカ旅行 #慣れないこと pic.twitter.com/CqdLUwmtcW
— dailymochi (@dailymochiblog) 2017年10月11日
だから、歩行者の人特に旅行者は急いで渡ってる可能性あるから
赤信号での右折は十分注意してね!
さらには赤信号でも基本右折OKなので車にも注意しないといけない…😱#アメリカ交通ルール #歩道 #怖い https://t.co/WbdqvsBpAm
— dailymochi (@dailymochiblog) 2017年10月11日
スクールバスが止まってたら追い越しちゃだめ!
あの、映画でよく出てくる黄色いバスが、止まってる時に追い越したらだめだぞ!捕まるぞ!
YIELDはとまれじゃないよ!
そう、このとまれ見たいなマークのYIELDはとまれじゃないよ
ゆっくりと侵入して行く感じ!とまれと勘違いして急ブレーキとかしないようにね!
緊急車両が来たらすぐに路肩に車を止めて
アメリカの緊急車両はとんでもないスピートで走行します。
日本では緊急車両がくると、『緊急車両が通ります〜〜〜』とアナウンスしますが、
アメリカの緊急車両は、
ババァ〜ン
+超高速で後部から迫って来ます。
すぐに、路肩で停止してください。
一度、緊急車両が走行するのを目撃したらわかると思いますが、
とんでもないスピートです。
捕まった時は路肩に停車し、両手をハンドルに乗せといてね!
サイレンを鳴らしてパトカーが追って来たら
路肩に車を停止して、ハンドルに手を乗せて待ちましょう。
免許書等を求められたら、
どこどこにあるから出します。と自分の動作を説明するようにしてね。
高速道路
HOV lane
高速道路に表示されてるHOV lane 乗車人数(複数人乗っている)によって利用することができるレーンです。
注意:乗車人数を満たしていても、いつでもレーンに侵入して良いわけではなく入口、出口を守らないと違反となります。
おまけ編
NO OUTLET/行き止まり
アメリカ信号の工夫|フラッシュリング
スピードをついつい出しすぎちゃいそうな道には、信号にフラッシュ機能をつけてるものがある!これが、めっちゃ目立つの!日本でも導入してほしいね。
さいごに
国際免許を取得すればアメリカで運転はできますが、日本と交通ルールが違う点が結構あります。
しっかりとアメリカの交通ルールを勉強してから安全にアメリカ旅行を楽しんで来てね!