ノースフェイス2018年新型バイト/バイトスリムと旧型の違い【Bite/Bite Slim】

バックパック
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2018年11月頃(10月末?まぁ、秋ってことで)からノースフェイスに新型のバイトが発売されてる!

 

完全防水化&軽量化と劇的な進化をとげてたので旧型・新型バイトの比較をしてみるね

僕はバイトの方が超ほしくなってる…

 

ノースフェイスの2018年新型・旧型バイト/バイトスリム比較表(違い)

 

もち
もち

いきなり比較表!

 

バイト
(2018新型)
バイト25バイトスリム
(2018新型)
バイトスリム
容量29L25L18L18L
型番NM81868NM81668NM81869NM81669
価格(税込)23,760¥17,28019,440¥14,040
材質300DポリエステルTPEラミネート 840D PUコーテッドナイロン 300DポリエステルTPEラミネート900DポリエステルTPEコーティング
重量1,060g1,080g860g935g
サイズ47×30×18cm46×29×17cm45×27×12.5cm46×27×12.5cm
カラー(K)ブラック(K)ブラック(K)ブラック(K)ブラック
(GU)ガンメタル(BS)ブラックシルバー(GU)ガンメタル(BS)ブラックシルバー
軽量化

-20g

-75g

 

バイトは容量が25→29LにUP

 

バイト25→バイトに名前が変更になり、容量が29Lになったよ

 

左:バイトスリム 右:バイト

バイトの方はPC用の独立ポケットがあるので3段チャックがならぶ形になってるね

 

 

普段は電車でPC作業ができるようにデカイのは避けてるんだけど

この形状がやたらと理想的

 

まじで買い替えをかんがえちゃう

 

2018年新型バイト/バイトスリムは素材も改善

 

バイトってみるからに防水性能が高そうなんだけど

 

ひび割れがひどい印象がつよかった。

しかし、今回は材質が表の様に変更となりひび割れしにくく改善されたとのこと

 

バイト(2018新型)バイト25バイトスリム(2018新型)バイトスリム
材質300DポリエステルTPEラミネート 840D PUコーテッドナイロン 300DポリエステルTPEラミネート900DポリエステルTPEコーティング

 

まだ、販売されて時間が短いので

どの程度改善されてるのかは不明。

 

でもきたいしちゃうね!!

 

 

2018年新型バイト/バイトスリムは20g以上軽量化

 

バイト・バイトスリムともに軽量化されてる。

 

バイト(2018新型)バイト25バイトスリム(2018新型)バイトスリム
重量1,060g1,080g860g935g

 

軽量化-20g-75g

 

 

バイトなんて25→29Lに容量がUPしてるのに軽量化してる!

もち
もち

頑張ったね!

 

2018年新型バイト/バイトスリムは底の材質も強化

 

うん、底がザラザラしてる材質に変更

明らかに強そう

 

こんな感じよ👇

伝わるこの強そうな材質

 

底の材質がしっかりしてると地面に直接置くのも気にならなくなるから嬉しいぜ

 

バイトスリムのフロントポケットが広く感じる

 

これは、シャトルスリムと比較して感じることだけど

 

フロントポケットの奥行きが広くなっってる

シャトルスリムだとちょっと狭く感じるときがあるけど

これだけ大きいと使い勝手がさらによくなるね!

 

 

材質がしっかりしてるから

底の部分の形がくずれず広く使える感じ

 

新型バイトは完全防水?

 

店員さんが言うには『完全防水』

 

公式サイトで完全防水の文字が見受けられなかったのでここは正直?だ。

 

しかし、見た感じは防水性能はかなり高そうだ!

 

みるからにシャトルシリーズよりも防水性のは高いね

ジッパーもしっかりしてるけど別に開けにくくない

 

もち
もち

ジッパーの開きやすさもきちんと考えて設計するノースフェイス大好き!

 

2018新型バイト/バイトスリムはまじで進化してる!

 

これはかなり気になるバックパックが出てきちゃったぜ!

耐久性試験もかねてバイト購入しちゃおうかなぁ~

 

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