もち(@dailymochiblog)だよ〜ん!
時差ボケ辛い…
せっかく旅行に来たのに
夕方になったら眠くなる。
頑張って寝ないようにしても
2時ごろ目が覚めて
眠りにつけない…
そんなあなたに時差ボケ解消解消方法を紹介するよ〜ん
僕は時差ボケにいつも悩まされてた
アメリカ方面に飛ぶ時が酷くて
妻の実家がNYだから毎年行くんだけど
全然慣れない
時差ボケ対策❶:夜まで寝ない
これまではとにかく
『夜になるまで寝ない!昼寝しない!』
これね、
ただ辛いだけ
夕方についたらめっちゃ眠いから
着いたらすぐベットに横になって寝たい
眠さを押し殺して頑張って起きてても
2時間くらいしたら目が覚めて
そのまま朝まで寝られない
こんなことしてたら
せっかく何十万も払って旅行に来てるのに
ただの拷問状態。
- 大金払って
- 10時間以上狭い空間に閉じ込められて。疲れ果て。
- 日中ず〜と眠いのに昼寝できない
こんなことしてるの頭おかしいでしょ
もう最悪だ。
もう、かれこれ10年くらいこんなことを繰り返してたんだけど
やっと時差ボケを直す方法見つけたんだ!
睡眠薬で10年間の悩みを時差ボケが解決できた
時差ボケ対策❷:睡眠薬
やっと時差ボケなおった!
睡眠薬のんで30minで熟睡
起きたら7:30!もっと早く飲めば良かった…#時差ボケ pic.twitter.com/lYujw3lTC5
— デイリーもち (@dailymochiblog) 2018年7月11日
そう、睡眠薬がめちゃくちゃきいた
今回の旅行でも
22時に寝て、1時に起きる。
という悪夢が再現されてたんだけど、
こいつ飲んで起きたら7:30!
いつもの100倍旅行が楽しめた。
もうね、次回からは初日に飲む
絶対に飲む。
睡眠薬なんて怖くない…
と、言っても
睡眠薬ってなんか怖いイメージあるよね
自殺に使ったりとかさ。
僕も友達が睡眠薬を飲んで自殺しようとしたりしてた人が身近にいた
だから、すげー悪いイメージ持ってたけど
使用方法をちゃんと守って使えば何も問題ないみたい。
でも、やっぱり心配..
そんなあなたは、
Non-Habit Forming:習慣性のない タイプを購入するとちょっとは心配が和らぐかもね
ってか、僕はちょっと心配だったからNon-Habit Formingの睡眠薬を購入した
それでもダメな時の時差ボケ対策
時差ボケ対策❸:時差ボケを無理に治そうとしない
治らないならもう諦めるのはかなりいい方法だ。
諦めちゃえば
- 短い昼寝を挟む
- 帰国後の調整も必要なくなる
- 無理に寝ようとしないから寝付ける時がある
ってことも可能だ。
無理やり起きるとかが一番拷問だ
さらに、夜中に起きて無理に寝ようとすると本当に寝られない。
眠りに落ちたとしても5、6時。
やっと寝れたと思ったらすぐに目覚ましが鳴る
そんなパターンだ。
だけど、諦めると意外とすんなり眠りに落ちる。
試してほしい。
最後に
僕が試した時差ボケ対策は、
- 夜まで寝ない
- 睡眠薬
- 諦める
一般的に言われる夜まで寝ない!
が一番効果なかった。
諦めるだけでもかなり眠りにつけるようになったけど、
睡眠薬の効果にはびっくりした。
そんじゃ、時差ボケフリーの旅行を楽しめることを祈ってるぜ!