mochi(@dailymochiblog)です!
thinkpad X1 carbonのタッチパッドの異音&画面真っ暗等の修理で何回もLenovoサポートに連絡していた時に、修理依頼方法がわかりにくかったのでまとめておきます。もう、mochiが使用することはないことを願ってますが…
最近のLenovoはappleを抜いてPCの出荷台数トップになってます。すごいですね!でも、…なんでなのかさっぱりわかりません。どう考えてもLenovoよりもAppleのサポートセンターの方が信頼できる気がしますが、Appleだったら少なくとも4、5回も修理に出すようなことにはなったことはないです。まあ、Appleの場合修理を頼むと大部分の部品が丸ごと交換みたいなのが多いので比較にならないかもしれませんが。
文句を行ってもwindosはthinkpadがやっぱり大好きなので、サポートも頑張って欲しいですね!
準備するもの
■シリアルナンバー
(購入時の箱に記載されています。新しくLenovoのPCを買った時は是非メモをとっておきたいですね。mochiはiphoneの辞書にX1=シリアルナンバーと登録しておくようにしています。あまりにも連絡することが多かったので毎回確認するのは非常に面倒なので)
シリアルナンバーが確認できていればあとはスムーズに取引修理の依頼が可能でした。
※ここでは、PCでの受付方法を例にしていますが、スマホでも基本的には同様の手順で修理依頼が可能です。
引き取り修理依頼方法
■ まず、Lenovo サポートサイトにアクセス
■ シリアル番号を記入
■ お問い合わせをクリック
■ コールバック受付をクリック
■ コールバックの時間を選択し、さらに必要事項を記入していきます。(コールバックの時間は15分刻みで選択することが可能です)
修理の期間は大体1~2週間程度と言われましたが、mochiの場合はそれ以上かかったこともありました。thinkpad X1 carbon タッチパッドがパタパタするのでも紹介しましたが、明らかに忘れられているようなこともあったので、可能であれば2週間程度したら連絡をとってみてもいいかもしれないと思います。修理が終わっているのに発送を忘れられているなんてことがあったら悲しいですからね。
もう本当にappleみたいに短時間で修理を完了させてくれるようにLenovoも改善してほしいですね。mochiはwindowsはthinkpad一筋なので(嘘かもたまにちょっと…でも最終的にはthinkpadに戻ってますね)これからも良い製品を捻出して行って欲しいです。
recommended
Thinkpadの修理記録を残しました。もうこれ以上サポートセンターに問い合わせしなくて済むことを願います…