最近まで体調を崩してた、mochi(@dailymochiblog)です!
カメラ(OM-D E-M10)でとった写真をそのまま使うと文字が勝手に入っちゃう。これ消すのが結構面倒。さらに、知らないで位置情報とかをそのままにしてアップロードしちゃったりするとセキュリティー的にもよくないですよね!
ちなみに、上の様にカメラの名前が写真の下に組み込まれちゃっている場合は、アップロードした時に写真の様にTitleとCaptionのところにデータが入力されてしまっているのが原因ですね!
そこで、今回はこのカメラの情報を入れないようにする方法の紹介です!
おすすめソフト|ImageOptim
ImageOptimを使うと簡単にこのデータを消すことができます。
アイコンはこんな感じ、
使い方|ドラック&ドロップするだけ超簡単!
カメラのデータを消したいファイルを下の写真のようにイメージをオプティムを立ち上げてドラッグ&ドロップすればいいだけです。カメラの情報が消されたファイルはドロップする前と同じところに保存されているのでファイル場所の指定をする必要もないです!
カメラのデータを削除とあと何かをゴニョゴニョしてデータを削除しているようなのでファイルのサイズも小さくなります。今回の例だと23.9%小さくなる結果となりました。だた、これで圧縮しただけだとまだ200kBを超えているのでまだ大きいので、さらに、ToyViewerやPhotoBulkを使って小さくています。100kBいかが良いってよく言われるけど結構100kBいかに抑えるのって大変。全部100kB以下にできる方法見つけられるように色々探してみよ〜。
WordPressのプラグイン
プラグインを使う方法だと、Exif(位置情報、カメラのモデルとかカメラに登録している名前など)+画像の圧縮が可能になります。mochiはプラグインをあまり増やしたくないので使ってませんが、ソフトでの作業が面倒な場合はこちらの方が簡単ですね。
mochiはあまりプラグインを増やしたくないのでImageOptimを使用しています。使いやすい方を選んであの面倒なカメラ情報の削除をしちゃってね!
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▼この二つがあるとかなり使い勝手が向上するのでぜひ導入を検討してみてね!本当におすすめ!
めっちゃちっちゃいケース
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