もち(@dailymochiblog)です!
この記事では、
iPhone X買った。でもWrapsolが手に入らない。iPhone 6 Plus用(古いタイプ)のWrapsol使えないの?
そのままじゃ使えない。けど、加工すれば使える。
じゃあ、どう加工したの?そんな疑問に答えることを目的としています。
もう一度、どんな人にこの記事は役立つの?
- iPhone Xのラプソル手に入りにくい。
- iPhone 6(s) Plus, iPhone 7 plus用が手元に余ってる。
そんな人に役立つ記事です。
Wrapsol iPhone X用の販売日は明日だからね!
そして、出たばっかりの時は安いのが手に入らない。
そうだよね。
iPhone 6 Plus用を加工してiPhone Xに着用する
まあ、でかいよね。
じゃあ、大きさを調整して行くよ。
まずは、画面側
iPhone画面の上に載せて大体枠をマーカーで枠取ります。
マスキングテープで固定した状態で、
マーキングした部分をカッターで切り落とす。
さらに、カメラ部分を切り抜く。コーナーを丸める。
これで、画面側はおしまい。
このくらいまで形を揃えるよ。
次、裏側を加工するよ
こちらも同じように、iPhone画面の上に載せて大体枠をマーカーで枠取ります。
iPhone Xのカメラ部分がiPhone6 Plusのそれとかぶるのでエッジの部分は切れた状態となります。
iPhone Xに合わせながら少しづつ形を整えていきます。
それじゃ、貼って行くよ
そしたら、面側の②って番号がふられた側のエッジ部分を少し剥がしておきます。
そしたら、①側を剥がしてiPhoneに貼り付けていきます。
まずは、画面側から行くよ。
次に、裏側
完成!
貼った後は特にエッジ部分が剥がれやすいのでカバーできるようにしてあります。
エッジ部分をうまく覆う方法はこちらの記事で紹介しているので参考にしてね!
さいごに
この記事では、
iPhone X買った。Wrapsolまだ高い。iPhone 7 Plus用のWrapsol使えないの?
について答えることでした。
それに対する答えは、
加工すれば使えるよ
超美しい、iPhone Xをお得にしっかり守ってあげてね!
ぜひ、トライしてね!
あなたにもきっと『できるよ!』